佐藤浩市が安倍総理の潰瘍性大腸炎を揶揄で只今大炎上中!
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佐藤浩市が大炎上 映画・空母いぶきの安倍首相役で
まるで左党浩市か???
▼佐藤浩市 この発言
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)」
「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「でも監督やプロデューサーと、僕がやるんだったら垂水慶一郎をどういう風にアレンジできるか」
「という話し合いをしながら、引き受けました」
「という話し合いをしながら、引き受けました」
「僕はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうって設定にしてもらったんです」
「だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
「だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
この人の本性がわかってしまった。
なんか自然に「体制側」って言葉を使うのですね。
公開前にこういう発言するか?
ポリシーに合わないなら、
受けなきゃいいのに!
鳩山総理の役の方が良かったの?!
せっかくコミックはおもしろかったのに。。。
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酷いのは
難病を侮辱しているところです!!
キッチュこと松尾貴史も、
第一次安倍政権の頃に、
松尾貴史がテレビで安倍総理のモノマネで
「うつくち~い日本!!」「お腹痛いから止めま~す!!」
と散々馬鹿にしていたのを思い出しました。
▼
スタジオ内は爆笑してましたが、
その内の一人の(東大卒の文化人)がブチキレて
「あんた、安倍さんの病がどんな物なのか知ってんの!」
「治療方法が未だに確立されてない難病なんだよ!」
「安倍さんは一国の総理という要職、あんたはただのお笑い芸人だろ!」と怒鳴られ、
松尾はシドロモドロに...
「あ…あのこれも…私の仕事の一環ですから…気に障ったのならゴメンネ」
「あ…あのこれも…私の仕事の一環ですから…気に障ったのならゴメンネ」
と言い訳するも同じ病気で悩まされている患者さんや、
その親類縁者から番組にクレームが殺到したらしく、
松尾貴史は番組降板w
▼
その後の彼はテレビではあまり見掛けなくなり、
干され状態が続いています。
ヘイトスピーチでした。
病人を侮辱するのですね。
日本人だけの問題ではありませんよ?
健康に感謝するべきだと思います。
佐藤浩市は
健康に働ける幸せを、
仕事がもらえる喜びが分からないような人柄だったのですね。
原作も素晴らしくて楽しみにしていただけに
残念すぎるぅ。。。
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